みなさま、お正月気分はもう抜けましたか?抜けかけている時期に訪れるのが「新年会」ですね。
先日1月11日(土曜日)18時から「ワンバイブス2020新年会」が行なわれました!その模様をお届けいたします。
過去ワンバイブスの飲み会はダダでは済ませられない!といった伝説付きでございます。
さぁ、一体今回はどんな伝説が書き加えれら他ことでしょう?皆さんと一緒にちょっと覗いてみましょうか。
【以下、写真掲載許諾済み/氏名表示は無し】
新年会という意味の「望年会(ぼうねんかい)」♪
これは、ジャパネットたかた創業者の高田明さんが仰っていたことです。僕はそのままあやかってみました。面白いし素晴らしいなぁ!と感じたからです。
【ジャパネットたかた創業者の高田明氏のことば】
余談ですが、この年の「大望年会」―――ジャパネットたかたでは、今年を忘れるのではなくて「来年に希望を持つ」という意味を込めて、忘年会を望年会と言っています―――
引用●高田 明 著『伝えることから始めよう』東洋経済新報社 P.230より
なので、僕も新年会という名称をこの新年に望みを託す会ということで「ワンバイブス望年会」と言っています。
昨年もそんなことを言いながら会を開いたのですが、何人の方が覚えてらっしゃるんでしょうか?(^▽^)
各教室情報交換の場
2020年を「望む」年とするための「望」年会の模様です。
この日は阿佐ヶ谷教室の生徒さんだけではなく、あざみ野や生田からも生徒さん達が駆けつけてくれました。ありがとうございます。
会場は、阿佐ヶ谷教室の生徒さん(女子大生)がアルバイトをしているお店で行ないました。本当にありがたい気持ちです。
言い古されていますが、この情報交換という言葉は、人によってはかなり有益な情報をゲットできる交流会でもあるのです!
後ろの横断幕でどこのお店か?チェーン店なので分かる人には分かります。ね(^^)
二次会に参加した強者(つわもの)達!行ったところは・・・?
二次会は、生徒さんが気を配って設定してくれました。ありがとうございます。m(_ _)m
二次会参加組は何をしたかというと・・・、カラオケでの点数合戦です。(^^♪
精密採点DXではなく、精密採点Ⅱのあるお店でやりました。カラオケ通の方たちには知られていることですが、DXよりもⅡの方が採点基準が高く、90点以上クリアするのは難しいと言われています。僕もこの日、91点を出すのがやっとでしたw
写真の「90点」は生徒さんの得点です。流石、凄いです!
得点力を上げる歌い方と普通に上手く歌う歌い方とでは、土台は同じです。しかしながら、ある領域から先は明らかに違いがあるワケです。機器の特徴を知って挑むことは、資格試験で過去問を解きながら傾向と対策を練ってゆくことと似ていますね。
今年も面白く楽しく、自分を肯定しながら歩んでまいりましょう。
▼自己肯定感は「6 つの感」で支えられている
- 自尊感情 私には価値がある
- 自己受容感 今のこの状態の私でいいんだ
- 自己効力感 私には出来る
- 自己信頼感 私自身を信じられる
- 自己決定感 私は自分で決められる
- 自己有用感 私は人や社会の役に立っている
参考●中島 輝 著『 何があっても「大丈夫」と思えるようになる 自己肯定感の教科書』/SBクリエイティブ