A:コース分けによる煩わしさをなくし、シンプルにしたかったからです
これは是非知っていただきたいので、載せておきますね。
まずは、体験レッスン受講➡入会➡生徒さん目線に立っての考え方です。
✔ 生徒さん自身の声力(声で表現する力)を圧倒的なパフォーマンスの柱としてほしい 。
✔ 生徒さん自身が自分の声の管理者になっていただきたい。
✔ トレーニングを継続することで 自己肯定感を養ってほしい。
そのためには、教室サイドの考え方を思い切り変える必要があったからです。
✔ これまでの室長自身の価値を棚卸して、次のステップに進みたかったから。
✔ 協力してくれるスタッフや、外注として事業提携してくれている方のリソースを無駄にしたくなかったから。
✔ 長年の蓄積によるコースに対してのこだわりを手放したかったから。
✔ ボイストレーニングそのものの意味を「再定義づけ」したかったから。
✔ コロナショックによって変わるであろう社会の大変革に対して、今後柔軟に対応していかなければボイストレーニングの仕事はない!と感じたから。
以上の理由からです。