今度はやりました(開催しました)!ワンバイブス「リベンジ」カラオケ会のことを指して言っています。
7月29日の土曜日、7名の生徒さんたちに加えて飛び入り2名を含めた9名で行なわれました。その模様をお届けいたしましょう。
ワンバイブス リベンジカラオケ会
もともと、このカラオケ会は4月29日の土曜日(2023年)に行われるはずでした。しかしながら、室長がコロナにかかってしまったため、延期となってしまったのです。
ただし、楽しみにしてくれていた生徒さんもたくさんいらっしゃったのです。しっかり3ヶ月後にリベンジできてよかったと思っています。
そして、この日の納涼会はカラオケ会だけでなく、食事会(という名の飲み会)も行われた二部構成なのでした。
幅広い年代の生徒さんが参加
さて、このカラオケ会には、幅広い年齢層の生徒さんからご参加いただきました。改めて幅広い世代からのご支持に感謝いたします<m(__)m>
- 10代 一人
- 20代 ゼロ
- 30代 一人
- 40代 飛び入り一人
- 50代 二人
- 60代 二人
- 70代 一人(内、合流一人)
それにしても、20代がいなかったのが残念でした。今度は参加したいと言っていた20代の生徒さん!是非是非(笑)
イラストを描いてくれた女の子 元気よく歌いました
ちなみに、上の写真で歌っている女の子は、今回のカラオケ会のチラシを作成してくれた子でした。
またこの写真は、彼女が歌って踊っているエンディングに
写真撮らなきゃ・・・。
と、気づいた室長が慌ててスマホのシャッターを押した一枚です。ギリギリの段階でもカッコよくポーズを決めてくれてありがとう♪
さらに、このカラオケ会で一人、飛び入りが!!小学校5年生の女の子のお母さんです。もちろんお母さんにも歌っていただくために・・・です。そんなわけで突然のお誘いにも快く応じていただきありがとうございました。透き通る綺麗な味のある歌声でした。
世代の違いを超えて
そして、2次会へとなだれ込みました。写真はそのワンショットです。その後、某生徒さんの奥様も合流!楽しいひと時を過ごしました。
さて、今回自身がすごく学べたことがありました。それは、世代の違いは異文化交流そのものだということです。同じ日本人同士で在りながら、生活していくうえでの価値観は各自が異なっていると思っています。
ただし、そのような中でも共通するメッセージがあると感じています。そのヒントとなるものが
歌です。
まず、世代を超えてでも歌い継がれている名曲を歌う生徒さん。続いて「推し活」でエネルギーを貰っていると楽しく、そして渋く歌っている生徒さん。さらに、超ウルトラスーパー駄洒落で周りを惹きつける人生の先輩などなど。いずれにせよ歌いたい歌に、歌える歌に、十八番として歌っている歌に、世代間のギャップはないでしょう。何故なら良い歌は理屈抜きに良いのですから。
世代の異なったこの「納涼会」は「声のことのみならず、在り方を見つめ直して再トレーニングに励む確認の場」そのようにも感じました。
以下、室長の独り言です。
それにしても、今度は、生演奏で軽井沢でやりたいな~~。土日何とか都合をつけて、サ
参加された皆さん、ありがとうございました。●●川花火大会や神●坂阿波踊りをそっちのけでのご参加、感謝いたします。