"リズム"

明快!パフォーマンス

上手さって何?良い声って何?

良い声とはどのような声を言うのでしょうか?うまい歌声とはどんな歌なのでしょう?歌い方でしょうか?ここではそんな疑問をひとつひとつ解きほぐしていきます。
ボイトレジム

その発声練習は歌に直接結びつくやり方なのか?(第9回目)

せっかくやっているボイストレーニングを活かすためには、この意味範囲を ①ボトムアップとして捉えるのか? ②トップダウンとしてとらえるのか? ③ボイストレーニングとボーカルトレーニングをほぼ同じ意味としてとらえるのか? によって変わってきます。
ボイトレジム

自主練、自己練の地味な部分を楽しさに変えるために(第2回目)

自主練・自己練は、いきなり思い立ってやろうとしても、効果は半減どころかほとんどないかもしれません。自主練・自己練をやる前にあなたなりの目標をみつけ設計をしなくてはなりません。でないとコミットできませ~ん(笑) 今回は、自主練・自己練設計のやり方のアプローチをお伝えします。参考にしていただき、取り入れ...
ボイトレジム

レッスンの曲が決まらずに悩んでいるあなたへ

歌のレッスンをやっているとボイストレーニングだけでなく、課題曲を出して歌ってもらったり、生徒さんから歌いたい課題曲を持ってきてもらって歌うこと、ありますよね。この「課題曲」をレッスンの中でどのように決めていったらよいのでしょうか?
スクール探しと受け方の達人

パフォーマンス、上手くなったその先は?自己肯定感

あなたの表現パフォーマンス、ボイストレーニングでも楽器でも上手くなったその先には何があるのでしょう?歌うことでも楽器でも、ジムでトレーニングすることも、結果の先にあるものを見つかられるかどうかで、次のステップが変わってきます。 歌が上手くなったらその先に見えてくるものがたくさんあります。それは人によ...
ボイトレジム

歌うための発声と話すための発声は同じか?

「歌う前は絶対に人と話さない、発声が違うから」と歌う前には人と話さない歌手、ボーカリストがいます。一方「Sing like talking」と言われているように、「話すように歌う」と主張している人もいます。どちらが正しいのでしょうか?
ボイトレジム

ボイトレ8つのアプローチ(第二段階)

こんにちは。今回も訪れて頂きありがとうございます。前回は、 ボイトレ8つのアプローチ(第一段階)ということで、 土台となるフォーム(身体) ブレス(呼吸) そしてリズム 以上の内容をお届けしました。 ▼ボイトレ8つのアプローチ(第一段階) 今回は第二段階をお届けします。 ボイストレーニングの項目とい...
ボイトレジム

ボイトレ8つのアプローチ(第一段階)

もう1か月以上も前ですが、 声を良くしたい時のアプローチ「8つの切り口」 ということで、総括的な内容としてお届けいたしました。 ▼声を良くしたい時のアプローチ「8つの切り口」は、こちらを参考に ▼ボイストレーニングの基本項目-総括 今回は土台となる第一段階をお届けします。ボイストレーニングの「キソの...
教室ジャーナル/キャンペーン

外出自粛!ロックダウン?!その期間中のレッスンは?

新型コロナウイルスの収束が困難な中、一昨日(2020年03月23日現在)小池都知事が 「首都の封鎖もあり得る」 と、状況によってはそうなる場合もあることを検討しているニュースがありました。 【引用 フリー百科事典-ウィキペディア(Wikipedia)】 ロックダウン(英語: lock down)とは...
スクール探しと受け方の達人

ボイストレーニングをオンラインレッスンで

今年(2020年)の新型コロナウイルスの感染拡大騒動は、全世界を巻き込み経済にも深刻な打撃を及ぼしています。 この度、不幸にも新型コロナウイルスにかかってお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆様には哀悼の意を表します。そして、感染されている方々が一日も早く快方に向かうようにお祈り申し上げます。 また、...
教室ジャーナル/キャンペーン

小中高生のお子さんをお持ちの親御さんへ

新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために政府が小中高等学校を春休みまで臨時休校するというニュースが流れました。 小学生、中学生、高校生のお子様がいらっしゃる親御さんにとっては不安、心配が膨れ上がっていることかと、胸の内をお察しいたします。 ボイストレーニング教室に預けるという選択肢があります ワ...
ボイトレジム

声を良くしたい時のアプローチ8つ

今回は、あなたの声を良くしたい。そんな時に「8つの切り口」からのアプローチをお伝えいたしましょう。8つの切り口、8つのアプローチを見てゆく前に先ずはこのお話を・・・。 体験レッスンを始める前に、受講生の方に簡単なアンケートを行ないます。お申込み予約時の情報とアンケートをもとに体験レッスンを進めていき...
ボーカリストのための楽器

レッスンのシラバス 【ハーモニカレッスンを例に】

ボーカルに一番近い楽器といえば、管楽器やフルート、Harmonicaに代表されるいわゆる「吹きモノ」と言われている楽器の種類です。 今回は、ハーモニカレッスンでやることのフローをお届けしましょう。なお、ここでいうHarmonicaとは「10ホールズハーモニカ」のことを指します。 ハーモニカなんて僕に...
スクール探しと受け方の達人

ワンバイブスのコース活用法(その1)

このサイトにはいろんな方が訪れて頂いています。ボイトレを習っている方も習いたいと考えている方も、ありがとうございます。 さて、ボイトレを習っているあなたに質問です。ボイトレを習っていない、またはこれからボイトレを習いたいと考えている人たちに、あなたが通っているスクールのコースの説明をどんな形でどのよ...
ボイトレジム

レベルアップしたいボーカリストが必ずやっていること(その2)

こんにちは。 今回は、『レベルアップしたいボーカリストが必ずやっていること(その2)』をお届けいたします。 前回は、楽器や道具の面からでした。 今回は、純粋にトレーニングをしていくための材料=曲に注目していきます。これは、素材選びと言い換えることもできるでしょう。素材選びはどのようにすればよいのか?...
ボイトレジム

歌を「歌う」ということ

今回のお話を結論づけると、タイトルのようになります。
歌うこと=バランス運動。
これは、
  • 意識の内と外のバランス
  • 理想と現実のバランス
  • イメージ通りに身体が動いているかのバランス
  • イメージ通りに歌えているかのバランス
の4つです。 その前に、
  1. 動きやすい状態を作る
  2. その状態からフォームを作っていく
といったウォーミングアップを行なわないとなりません。
教室ジャーナル/キャンペーン

複合型内輪ウケのライブ?違います!

先日11月16日(土曜日)、阿佐ヶ谷 OIL CITY(オイル・シティ)でワンバイブスライブが行なわれました。このワンバイブスライブ、昔から行なっていたことですが、ライブ形式としてやるのは久しぶりでした。 出演された生徒さん方、観に来て頂いたお客さん、OIL CITYの廣田さん、原島さん、そしてワン...
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