"リズム"

教室ジャーナル/キャンペーン

2018年 春の体験レッスンご入会キャンペーン

3月に入り、少しずつ暖かくなってきました。暖かくなるのと一緒に歩んでくれるのが花粉症ですw今年(2018年)は昨年の2倍。今年から花粉症にかかってしまった!なんていう生徒さんもいます。(2018年03月現在)さてそんな中ワンバイブスでは花粉症にも負けずに、3月7日(水曜日)より春のキャンペーンを期間...
明快!パフォーマンス

パフォーマンスの基本となる大切なことは?

今回は、パフォーマンスの基礎の基礎(=基本となること)をお伝えしようと思います。今回の記事は次のようなただし書きがつきます。 先月中旬に観た某民放テレビ局の番組を参考にしていること 表現者(ボーカル、ミュージシャン、役者、ダンサーなど)用に書き起こした内容であることを記しておきます。パフォーマンスの...
スクール探しと受け方の達人

声と非認知能力

先日、ワンバイブスの元生徒さんから連絡が入りました。かなり長く(12年位)ワンバイブスに通ってくれていた方です。懐かしくもあり、嬉しくもありました。彼女の友人が、幼児の非認知能力を活かすビジネスをしているというのです。始めは理解するのに少し時間がかかりました。でも、高額商品を売りつけるわけでもなさそ...
納得!伝えることばの心得帳

言語化は大変なことで難しい

ボイストレーナーは言語化して伝える仕事をしています。ただ言語化することが難しい分野を言語化して伝えています。これは、トレーナー、インストラクター、講師、先生、コーチと呼ばれている人たち全てに当てはまるんではないでしょうか?トレーナー、講師の仕事が出来るかどうかは、言語化出来るかどうか?と言い切ってい...
ボイトレジム

日本語と英語の歌 言葉から見るオモシロイ関係

日本語の滑舌を良くしたい。早口言葉や外郎売などの台詞を流暢に読みたい。また、英語の歌をカッコよく歌いたい。英語の発音をが良くしたい。こんな課題を抱えて、練習しているあなたもいることでしょう。日本語、英語、共に言語の音や構造が違いますが、切り口となる部分は同じだった。今回はそんなことに触れていきましょ...

ワンバイブスのボイトレスペシャルレッスン

ワンバイブスでは、頑張ってレッスンを続けている生徒さんに対して、*1コマ無料でボイストレーニングレッスンを行なっています。その名もスペシャルレッスン(略してSP)。一体このレッスンはどんなレッスンで、どういった事をやるのでしょうか?また、スペシャルレッスンを受けるにあたって規範となるようなことはある...
スクール探しと受け方の達人

ボイトレの習得を数学的に考えると・・・

何だか、!?となっているタイトルですねえ。今回はレッスンの受け方や教則本の使い方には2つのパターンとなる考え方があるということなんです。受け方に関しては、このサイトでもカテゴリーぺージを設けていろんな記事をアップしました。☞ 「スクール探しと受け方の達人」一覧ページボイトレの受け方と数学の等式には、...
ボイトレジム

課題曲の個人練習 このやり方

歌うボイトレの分野を選んでいるあなた、個人練習はどのようにやっていますか?課題を出す、出さないは担当トレーナーによっても変わってきますが、 毎回「これ課題ね!」と課題を明確に出す先生 「これをやるといいよ」と提案型で言ってくる先生 とり立てて課題は出さない先生トレーナーも様々なタイプがいます。生徒さ...
ボーカリストのための楽器

得意楽器以外の勉強方法

前回、アレンジをする上で、基本となる楽器の構成と特性を紹介しました。今回は、自分の得意楽器(専門楽器)ではない楽器の勉強方法を紹介していきたいと思います。と、いうのも自分が演奏出来ない、練習した事がないという楽器を、すごく敷居が高いもののように捉えてしまっている方がすごく多いんです。生徒さんにも、各...
納得!伝えることばの心得帳

電話での声を魅力的に変える6つのこと

電話で話していて、相手の声が聞こえない。または、聴き取り難いといった経験のある人は多いと思います。何故聴き取り難いのでしょうか?聞こえないのでしょうか?とても声のとおる人でも、電話となると、しり込みする人も多くなりました。電話ではなく、メールやLINEで済まそうとかね。コミュニケーションを良くしよう...
制作活動の現場から

アレンジの基礎

今回はメロディーや、コード付けが終わった後のアレンジ(編曲)の部分の基礎的な事を説明していこうと思います。生徒さんからの質問で、という事を聞かれることがあります。人によって解釈は色々あると思いますが、コードは作曲家があらかじめつけている事が多いですが、それを変更していく事もよくあります。自分が楽器を...
制作活動の現場から

作曲の方法2

こんにちは。ワンバイブス講師のタカ タカシです。前回から始まった作曲方法のコラム、パート2になります。前回は、作曲を始める前に行うべき準備として参考曲を決め、自分の中に取り込む「インプット」作業をご紹介しました。今回からは、実践的な内容に入っていきたいと思います。作曲らしくなってきました。曲作り 何...
ボイトレジム

ボイストレーニングでイメージしやすい6つのこと

皆さんはボイストレーニングに対してどういった事をイメージしますか?先日、ボイストレーニングで行うであろう8つ(9つの場合もあり)の項目を出して、アンケートをお願いしました。大きく二つのジャンルに分け、歌う為のボイトレである音楽系ボイトレ、話す・読むボイトレの発話発語系ボイトレでアンケートを行なったん...
制作活動の現場から

作曲の方法1

10月に入りました。このサイトに訪れている皆さま、いかがお過ごしでしょうか?さて、ご報告です!今回からタカ タカシ先生にも執筆に加わっていただきました。皆さんに役立つコラム記事を載せていきます。タカ先生、そして皆さま、よろしくお願いします。今回は、ボーカリストがどうしても尻込みしてしまう、敷居の高い...
制作活動の現場から

コライトをする時の注意点

今回はコライトをする時の注意点について書いていきたいと思います。聞き馴染みの無い方もいるかと思いますが、楽曲制作において、最近増えてきている作り方です。コライトとは一体とんな作り方なのでしょうか?コライトとは?♪コライトは分業や共作みたいな意味合いで使われます。特にチームで定期的に活動するような人達...
納得!伝えることばの心得帳

ボイトレで滑舌練習をする時の教材 その使い方

ボイトレで滑舌練習のバイブルとして続けて使われている教材をご存知でしょうか?今回は、有名どころの滑舌練習教材3種類をご紹介します。以前、ボイトレでボイトレで滑舌が良くなるマル秘ツールというコラム記事お届けしました。ではまず言葉の意味から、滑舌を英語にすると、enunciate(明瞭に発音する)。よく...
制作活動の現場から

楽曲制作、リハーサルの進め方

今回は、音楽をやる上で誰しもが必ず取り組むであろう楽曲制作とリハーサルの進め方について紹介していこうと思います。これは音楽に限らず、絵画だったり演劇、はたまた色々な仕事にも使える考え方なので、何かのヒントになればと思います。構築型と予定調和型(青写真型)大きく分けて2つのタイプがいます。構築型と予定...
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